皆さんこんにちは! この文房具ブログ、一筆箋登場率が高くて自分の好きなモノが反映されていますよね。ご容赦ください。突然シャープペンの関心が高まりシャープペン投稿数が増えることもありますので、、文具店に行くと表現社さんの一筆箋、よく見かけますよね。みんな素敵だからけっこう目立ちますよね(^▽^)/ そういえば久しぶりの表現社さんです~
Fuwari(ふわり)

すてきな、なんだか幻想的な表紙ですね。タイトルは「Fuwari」(ふわり)です。ちなみに、私の数え間違いでなければ、表現社さん一筆箋7作品目です!(今まで6作品8投稿)。私の中では一筆箋といえば表現社さん位の認識です。お値段は税込み495円です。そして、表現社さん定番の「4柄×5枚ずつ・合計20枚・美濃和紙」です!
いつもの通り4柄です!
一気に全柄いっちゃいましょう!!




いかがでしょうか? 一気に4柄まとめて紹介してしまいました! 素人の私が言うのもなんですが、見たことあるようなないような、どこか幻想的な、おやさしいイラストばかりですね。それぞれ、ベースとなる色がありますね。上から、(私の推察ですよ)「パステルグリーン」「パステルイエロー」「ブルーベリー」「ピーチ」といったかんじでしょうか。人(羽根がついている)、動物(馬)、植物と、それぞれの色が特色を出しているので、どれも唯一無二に見えます。

あと、特徴的なのは表紙だと思います。それぞれのデザインをまとめて表紙にしていますね。あまりない手法ではないでしょうか。だからまず、表紙が楽しめるのがGOODです!
表現社さん一筆箋販売サイトはコチラからどうぞ!
Yuka Hiiragi (柊有花さん)

そんな素敵な一筆箋の作家さん、柊有花さんです。目を閉じると出てくるようなすてきなイラストを描いてくださっています。詩も書くようですね、出版もされています。
すごく素敵なサイトをお持ちです。ぜひぜひ共有いたしますので皆さんもご覧ください!
柊有花さんオリジナルサイトはコチラからどうぞ!
こんな一筆箋を探していました

久しぶりに、自分のために一筆箋を使いたいと思っていました。そりゃあネットの時代ですから、自分好みの一筆箋いくらでも探せると思います。でもなるべく直接出会ってその瞬間も楽しみたい。なんとなくイラストと一体化したような、罫線のない一筆箋を使いたいと思っておりまして、このFuwariは御茶ノ水で出会いました(笑)

久しぶりの作業! 自分のための一筆箋、今回実は3回目、どうか懲りずにお読みください、、
ボンドで、、

固定しちゃいます。これでもう一筆箋から小冊子に変わりました(笑)、出版物です(笑)

ボンドがはみ出てそのまま閉じていたら跡が残ってしまいました、でもこれもまた味がでています、手作りっぽいですよね。ということで冊子形式にしちゃいました。明日は一筆箋を自分のために使ってみました第三弾です。

