皆さんこんにちは! 昨日7月5日、全国で二級建築士学科試験が行われました!受験された皆さん、本当にお疲れさまでした!試験時間はなんと6時間!休憩時間や注意事項説明などを含めると8時間に及ぶ試験、本当に大変です!今年も受験された方複数名の方にお話を聞くことができました。今年はどうだったのでしょうか?やはり気になるのは難易度、合格基準点ですよね!結果は発表日まで待たなければいけませんが、、
今年の難易度はズバリ「易」

さて、今年の試験はどうだったのでしょう? 例年と比べて易しかったか?難しかったか? ズバリ!「易しかった」ようです! お話を聞くと、思った以上に点をとれた感覚!学科Ⅰ(計画)がめっちゃスムーズだったとのこと。計画は最初に解く科目ですから、順調な滑り出しができた方が多かったかもしれません。各科目もひとことでいきましょう!
学科Ⅰ 計画 易!
学科Ⅱ 法規 易!
学科Ⅲ 構造 普通(昨年並み)
学科Ⅳ 施工 普通(昨年並み)orちょいむず?
でしょう! 昨年と比べて各科目でみると易・易・普・普orちょい難ですからトータルは易しかった!ということですね。でもそうなると気になるのが「合格基準点」ですよね。。
補正はあるのでしょうか??

受験された方はご存じでしょうが、二級建築士学科の合格基準、例年は「各科目13点以上かつ合計60点」以上ですが、基準点が補正された年はあったのでしょうか? ちなみに一級建築士は基準点の補正は珍しくありませんが、二級は13オール×60点が基本です。

直近10年では、合計点「60」を超えたことはありませんが、各科目の補正は数回ありました。ちなみに
令和7年:施工14点に補正 → 合格率40.9%
令和4年:法規、構造14点に補正 → 合格率42.8%
令和3年:計画14点に補正 → 合格率41.9%
ただ!個人的な見解ですが、補正されたこれらの試験、補正の影響で大きな変化があったかといえば、正直ほぼ無風だったと思います。これらの年、科目補正がありましたが、そもそも易しい科目だったためほぼ合格率に影響なし、でした。
直近10年の学科合格率から考える

では直近10年の学科合格率を見てみましょう! 平成28年→令和7年はこんなかんじでした!
42.3%→36.6%→37.7%→42.0%→41.4%→41.9%→42.8%→35.0%→39.1%→40.9%→今年?
一番高いのは42.8%(R4年)、一方一番低いのは35.0%(R5年)、差は7.8%もありますね。
ということは、この先は私の推測ですが、試験元としては「できれば基準点の補正はしたくない」「科目の補正は多少しょうがないけど合計は変えたくないよね」と思っているのでは??
私の予測! 科目補正あり 合計なし

あくまでも私の見解ということをご承知おきくださいm(__)m 科目の補正があるかもしれないけれど、合計60点、合格率42.8%(令和4年、直近10年で一番の高合格率)を超えない率なら今年の基準点は「60点」のような気がします。ただ、4科目では計画が一番簡単だったようなので計画の補正は可能性十分かと思います。
合計点の補正は??

ちなみにかなり昔話になりますが、、合計点の補正は、、ありました!(ただ数十年前はわかりません、、)
平成15年(2003年)と平成16年(2004年)です! なぜかこの2年だけ、63点に補正されました!けっこうびっくりですよねΣ(・□・;)
平成14年:60点・32.0%
平成15年:63点・42.2%
平成16年:63点・43.9%
この変化はなかなかえぐいですよね!どうしちゃったのでしょう平成16年!ということで22年前にそんなことがありましたが、できれば合計点の補正は試験元としてはやりたくないでしょうね。。試験元は常に13・13・13・13・60を目指しますからね!!!
予測合格基準点

私の個人的な予測です!当たらなくてもどうか文句は言わないでほしい、、私は
計画14・法規13点・構造13点・施工13点・合計60点・合格率42.0%くらいを想定しています!ということで最後の画像は合格祈願をイメージした画像で締めたいと思います! 本日も最後まで長文にお付き合いいただき、本当にありがとうございます!!
受験された皆さん!もしご自身の基準点が60点かつ13点オールでしたら、ぜひ設計製図を考えましょう!! あと!併せて、今年の設計製図課題は木造です!学科60点以上の方は製図課題に触れましょう!下記もぜひご一読ください(^o^)!



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