皆さんこんにちは!今回はBLACKWINGをまたまた紹介させていただきます。今回で6本目です(BLACKWINGを額縁に入れて飾ろう!という主旨の投稿を含めると7本目)。ですが、現状私の手元にあるBLACKWING、今回お披露目できるのが最後です。BLACKWING、復活の兆しがありそうですが、、限定版が日本で見られるのはいつになるのでしょうか。それとも到来するのでしょうか。ということで出し惜しみせず紹介いたします!
BLACKWING「93」

じゃん! 黄色と青の登場です!が、こちらは元々6色×2本=12本(1ダース)のワンパック販売でした。6色ですが、オレンジ・レッド・イエロー・ブルー・グリーン・パープルです。私が文具店で出会ったときはばら売りでした。その時は6色の意味もよくわからず、わーいわーいBLACKWINGだ~と子供の用にウキウキしながらお会計をしました(笑)。
6色すべて異なるデザインです

イエローもブルーも筆で描いたようなデザインですが、BLACKWING93の哲学を紐解くと、それもわかってきます。今回登場しますのは、コリータ・ケント(Corita Kent, 1918–1986)さんという方です。彼女は20世紀に活躍したアメリカのアーティスト、教育者、そして修道女(シスター)です。「ポップ・アートの修道女」や「愛のシスター」として知られています。
彼女は、鮮やかな色使い、文字、そして日常的なポップカルチャーの要素(広告など)を組み合わせたシルクスクリーン(セリグラフ)作品で非常に高い評価を得ました。
「93」の由来

BLACKWING 93は、コリータと「ペースを落とし日々の生活の中に感謝を見出そう」と説いたメッセージに対する賛辞です。良き言葉ですよね。私がブログをはじめられたのは、まさにこの言葉です。始める前までは本厳しい勤怠を強いられていました。いや、自分がそうしていたのか。。

レインボー・スワッシュ(Rainbow Swash)ウィキペディアから画像を引用いたしました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Rainbow_Swash
デザインにはコリータの象徴的な作品「レインボー・スワッシュ」を採用。93の数字はこの作品がマサチューセッツ州ドーチェスターの州間高速道路93号線沿いにある天然ガスタンクを彩っていることに由来します。これは著作権により保護された世界最大のアートワークとして知られています。
白の消しゴムホルダー(フェルール)

BLACKWINGの最大の魅力のひとつは、消しゴムホルダー(フェルール)ですよね!BLACKWINGのフェルールはメタリック色のイメージがありますがこちらは白!やはりこれにも哲学があります。シスターでもあったコリータさんを連想する清廉な白、です!
これからもBLACKWINGに注目です!


上の画像にありますように、私が持っているBLACKWING93はブルーとイエローの2本だけですが、この2本をみても違うデザインです。どこかに、あと4色、ないかな(笑)。
BLACKWINGの歴史ですが、私のブログでも紹介させていただいたので今回は説明不要でしょう(笑)。よければ他の投稿を見ていただけると嬉しいです。
長年日本国内で輸入代理店を務めていたエス・アイザックス商会さんが2025年6月30日に代理店契約を終了してしまいましたが、2025年12月にカタセ株式会社さんが、BLACKWINGの日本総代理店として、同社の鉛筆をの取り扱いを開始しました! これからのBLACKWINGに期待しましょう!

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