懐かしい! ランドアークさんの竹尺~ハイビスカス~

05引くもの

皆さんこんにちは! 竹素材の定規、小学生のころお持ちでしたか?今ではすっかり見なくなりましたが、昔は(昭和)ランドセルの脇に30cm定規を指して登下校していたものでした。いつの間にか、プラスチック素材が主流となりましたが、、でもこの懐かしい竹尺!いいところたくさん!ぜひ知っていただきたく紹介します。

製造メーカーはランドアートさん

ランドアークさん!(ランドアートの「ト」が見えにくくすいません)、初めて紹介させていただきます。 主に測量・設計用品の製造から販売まで手掛けている会社さまです。本社は鹿児島県です。創立時は鹿児島市でしたが、その後移転しまして今は姶良市に構えています! 文具というより、測量に関する専門会社さんですね。

ハイビスカス!

じゃん! こちらです! 本当は定番の長さ、30cm版を紹介したかったのですが、、今回は20cm版です。でもこのサイズ、かわいらしいと思いませんか? ちなみに1本税込み275円にて某文具店で購入しました。
ところで、こちらの商品名、「ハイビスカス」というのですが、(しかもパッケージには丁寧に、ハイビスカスのイラストも存在しています!)由来は? 気になりますが、わかりません。。
私の推測は二つです!

一つ目鹿児島県のメーカーさんだから。沖縄県に次ぐ二番目の南方、温かいですよね、鹿児島県もきっとハイビスカスが多くみられることからこのネーミングになった! いかがでしょう?
二つ目。10cmのところの目印、この赤いマークのところ、こちらがハイビスカスに似ていることからこのネーミングになった! いかがでしょう? ランドアートさん教えて下さい~。

ピッタ20cmです!

先にメリットを一つ紹介! 20cm定規ですが、ゼロ(0)の位置が先端です。基本、プラスチックの定規はゼロの位置が端ではなく途中に付いてますよね。これは測りやすいですね!

定規と物差しの違い

そういえば、定規と言ったり、ものさしと言ったりしますが、定規と物差しの違いをご存じでしょうか。
「物差し」物の長短を差しはかる道具
「定規」直線や曲線、角を引くため、または紙、木、布など裁断する物にあてて用いる道具
というそうです。なるほどですね!勉強になりました!

豆知識

パッケージには竹尺と記されています。「竹尺」(意味:竹でできた物差し)「たけじゃく」と読むのですが、江戸時代は「竹尺」と書いて「ものさし」と読んだそうです。へー、知りませんでした!
ちなみに画像は商品の裏側です、竹感が伝わってきますね。

どうして「竹」なの?

そうですよね。文房具店にならんでいるのは、大半がプラスチックです。または、金属製ですよね。では竹製のメリットは? これは、もう総合服飾手芸材料店の「オカダヤ」さんのブログ記事を読んでいただけたら完ぺきだと思います。
記事をまとめると、
軽くて布あたりが良いので、素材を傷つけない(生地の長さをはかるときにはもっともオススメ)。
柔軟性がある(曲がりやすい)。
縮みにくく、膨張もしづらい(いつまでも目盛りが正確)。

ということです。オカダヤさんのブログ記事、紹介します!
オカダヤさんブログはコチラからどうぞ!
文章の後半は「竹」の話や読み方のように若干うんちくに走ってしまいましたが、、でも今回の投稿で一番伝えたいのは、、「こんな昭和ちっくな懐かしい定規(ものさし)、なつかわいい(懐かしくてかわいい)ものがあるのですよ~!」ということです。 ぜひ1本いかがですか?

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