皆さんこんにちは! 文房具屋さんに行くと、時々出会うミニチュアなモノたち。かわいいですよね、キーホルダーだったり、単純にインテリアだったり、、以前紹介しましたケンエレファントさんからですが、ケンエレファントさん本当に多くのミニチュアシリーズを輩出しております。アイディア力すごいですよね。で、ミニチュアシリーズ今回2回目ですが、1回目は純喫茶関連、今回は「レコードプレイヤー」です!
Technics(テクニクス)ミニチュアコレクション

じゃん! こちらです!開封前です! 今回ミニチュアシリーズは「Technics(テクニクス)ミニチュアコレクション 」ですが、私音楽マニアではありません。。レコードプレイヤーのこと、全然知りません。。ただ、最近(でもないか)レコードプレイヤーを購入し、夜な夜な昭和の歌謡曲などを投稿文書きながら聴いているので、おもわず手に取って購入したという次第です。。
さっそくオープン!

開封! いつもドキドキする瞬間です。



まずは説明書からです。いろいろアツい言葉が書かれています。音楽について無知でごめんなさい。このあとお見せするアイテムは、「SL-1200MK」です。このSL-1200シリーズ、めっちゃ名機みたいです。1979年発売、前進モデルのSK-1200は1972年!歴史を感じます。

そして、ビニールに包まれたレコードプレイヤーを、、
オープン!

こちらです! この画像だけだと、ミニチュアかどうか判別するの難しくないですか?

取り急ぎ、プレイヤーの蓋?、カバー?を外しましょう。

いいですね! 精巧に作られています!レコード好き、DJに興味あり、という人ではなくても、眺めているだけでも楽しい気持ちにさせてくれます。
ここは動く!


相変わらず無知でごめんなさい。レコードの針が先端にある、この軸みたいなところですが、「トーンアーム」というそうです。初めて知りました。そのトーンアームは動きます。画像上下を見ていただけたらおわかりかと思います!
サイズ感


最後にサイズ感です。ミニスカートなのでもうご想像つくかと思いますが念のため、、やはり小さいですね。絶妙なサイズです。部屋のどこかに飾ってもいいでしょうし、会社のデスク、パソコンの脇にそっと置いて、時々眺めて癒してもらうのもよし、でしょう。
最後の最後に、こちら「ケンエレファントさん」ですが、ミニチュアシリーズを次々と世に出しております。ホームページを拝見したのですが、数えきれないくらいのミニチュアが存在しています。どんどん作っていくのでSOLD OUTも多くありますが。ケンエレファントさんのホームページを紹介して締めたいと思います!
ミニチュアコレクションシリーズはコチラからどうぞ!

