皆さんこんにちは! 皆さんは読書お好きですか? そういえば、昔の文庫本は本にしおり(栞)代わりの紐がついていましたよね。最近はあまり見かけないですね、どうしてだろう。そうです、本の背表紙の上部に糊付けされているアレです。
今回はお気に入りの栞sioriを紹介したいと思います。
ところで名称ご存じでしょうか

Oggiさんホームページから画像を引用いたしました。
https://oggi.jp/6076307
私知りませんでした。「あの、本にくっついている紐みたいなやつ」くらいです。「スピン」というようです! 初めて知りました! 忘れないようにしよう。本好きな人は皆知っているのかな。私読書好きですが知らなかった。。
COBATOさんから「バランのしおり」!

じゃん! これはなかなかユニークな商品ですね!
ちなみに5枚入り税込み330円! 残り1枚になったのでそろそろ買おうかなと思っていたらなんと品切れ! 5枚あったので1枚友人に差し上げたらめっちゃ喜んでくれました!
この商品ですが、機能面についてはあまり気にしないようにしてくださいね。でも機能が悪いということではないですからね。本に挟んだ時の見た目がなんともいえないですよね。
ただ、ギザギザしているので持ち運んだりするとわりと早く劣化します(笑)でもそれもまた風流です。
素材はバランと同じです

ご存じの方も多いと思いますが、漢字だと「葉蘭」と書きます。
触り心地ですが、つるつるしていて触りやすいです。あと、バランの凸凹感。バランと同じ素材ですから皆さんもわかるかと思います。
COBATOさんのホームページには品切れと表記されていました、、残念!確認のため、もう一度見ようとしたら(まさにこの投稿を
作成中)今度は準備中でした。。
ネットだと在庫のある文具店などはまだ販売しているようですね!Don’t miss it!
サイズ感

文庫本にすっぽり挟んで、ちょうどバランのひらひらしたところが確認できます!
サイズですが、横37mm×縦170mmです。

本を閉じるとこんな感じ! いいですね!バランがしっかり存在感を醸し出しています!

アップしました。うん、いいですね!
アイディア商品のたくさん取り扱っています。準備中がおわったら是非皆さんご確認ください!
COBATOさんホームページはこちらからどうぞ!

もしよければ、マグネットタイプのブックマーク投稿もしていますのでどうぞ!


