良き安定感! MONO graph(モノグラフ)と古川紙工さんのコラボ!

01書くもの

皆さんこんにちは! なるべく毎日投稿をせっせと続けている私ですが、先月ちょっと変わったシャープペンを紹介しましたが、実用的なシャープペンを本日紹介いたします! めっちゃ久しぶりですね(笑)。ところで皆さんはシャープペンを使う際(勉強などの普段使いで)、どこに重きを置きますか? 値段?軽さ、重さ?見た目?いろいろありますよね、でもコラボすることですべてを備えたアイテムになっていますよ~(^▽^)/

コラボです! 古川紙工さんとトンボさんのMONOgraph(モノグラフ)

じゃん!こちらです~!開封前ですが、すでにMONO消しゴムのイラストがめっちゃかわいい!そうなのです!私のブログ主旨ですが、なるべくかわいいアイテムを紹介すること、ですから普通のMONO graphでしたら紹介する機会、なかったかもですm(__)m、でもこうして、古川紙工さんとのコラボでかわいいデザインになりました!文具業界の化学変化に感謝です(⌒∇⌒)

文具店での出会いの瞬間を撮影しました(笑)。コラボでLIMITED(限定)表記されたら、そりゃ心が動いてしまいますよ(笑)。あとはどの色にするかでめっちゃ悩んだだけ(笑) 最近私、古川紙工さんのコラボ、けっこう好きです。

芯の出し方は2通り フレノック

MONO graphの認知度はすでに高いですし、発売から10年以上経過した今も人気アイテムです。ですから今さら私が性能云々を語るつもりはありませんが、、一応基本的な機能だけは、、お伝えします。
芯ですが、フレノックと言い、ペン軸を上下に振ることで芯が出てくる仕組みです。
手にした、持った印象ですが、結構重みがあります。100円前後で販売されているシャープペンは軽いものばかりですが、重みがあるため、長時間使用が十分できそうですね!

フレノックのほか、私が指しているクリップをカチカチすることでも芯を出せます。で、どちらが良いか?これは好みでしょうね。ちなみにフレノックですが、結構大きく上下運動をしないと芯が登場しないことは留意でしょう。

フレロック機能

フレロック機能が搭載されています。ボディを上下に振ることで芯が出てくるため、それを防止するのでしょう。こちらがロック前です。

ロック後、クリップが3mm程度上がりました。

MONOと名乗るくらいですから(^▽^)/

MONOといえば、、やはりMONO消しゴムですよね! なんの誇張もなく、MONO消しゴムを一度も使ったことない人、いないのでは?というくらい認知度ある消しゴム。そのMONO消しゴムが形を変えて搭載されているのです。それだけで購入する価値がぐっと上がりますよね。そしてこの消しゴムの登場の仕方が楽しいのです!

かなり拡大しています、私の指も大きく登場していますが、そこはご容赦くださいm(__)m。指で持っているところを回転させると、、

にょきにょき~と! MONO消しゴムが登場しました!!

出てきた出てきた~(^▽^)/ これは楽しいです!

書き味は、、私の説明はいらないでしょうが、、

せっかくの機会ですから、ペン先を紹介します。いかがでしょう? とっても美しいフォルムをしていますよね! あと、モノグラフ10周年のときの、歴史を振り返る的な特設サイトを紹介しておきますね!MONOgraphの歴史を知ってください! ちなみにMONOgraph初登場は2014年です~。
MONOgraph(モノグラフ)10周年記念サイトはコチラからどうぞ!

書いてみました! いつもの描き心地です(⌒∇⌒) 今回は芯径0.5mmですが、芯径は2種類展開されています、0.5mmと0.3mmです! いつものMONOgraphは税込み440円ですが、今回の限定品は税込み825円。コラボアイテムですから少々お値段が違いますが、デザインがとってもかわいいのできっと気持ちも上がり、さらに勉強意欲が増すのでは? いかがです?限定版で気持ち上げましょう!!