皆さんこんにちは! 最近は文具メーカーさんの努力の成果があるのでしょう、万年筆が身近な存在になってきたような気がします。とても良き良きですよね(^▽^)/ そして、、今回の投稿とあまり関係がないのですが、万年筆のインクカートリッジ、メーカーさん独自とか、ヨーロッパ企画とか、形状がたくさんありますよね。シャーペンの芯みたいに、どのメーカーさんでも同じになったりしたら、万年筆ももっと普及するのでしょうか。ということで、今回は万年筆【=書く方】ではなく、紙【=書かれる方】について投稿したいと思います! 作家さんのために開発された、万年筆でもスラスラ書けるアイテムを紹介したいと思います!
満寿屋さんの原稿用紙

じゃん! とてもすてきな表紙です! 満寿屋(ますや)さんの原稿用紙シリーズからひとつ紹介いたします! 満寿屋さんといえば、やっぱり原稿用紙ですが表紙はどれもシンプルです。こちらもシンプルと言えばシンプルですが満寿屋さんの中ではかなり大胆なデザインです。ちなみに画像のアイテム名ですが「M11」! 魚とかそういうネーミングではなくM11とは。そのためこちらのイラストですがどの魚かわかりません(笑)、橙色だし鯉なのかな。

私の手と一緒の画像だとサイズ感がわかりやすいかと思います。満寿屋さんの原稿用紙を、もっと気軽に!という主旨で展開されたのがこちらのハガキサイズです! たしかに原稿用紙は、「さあ!読書感想文書くぞ!」みたいにちょっと使うハードルがあがりますよね。「M11」は一筆箋やちょっとしたあいさつ文などとして使うのが有効でしょう!
中身を見る前に、、満寿屋さんについて

満寿屋さん。創業なんと明治15年(1882年)! 浅草の老舗文房具メーカーです。万年筆での筆記に最適化した「クリーム紙」や、文豪が愛用した「障子マス(ルビ罫なし)」など、書き味と品質にこだわった原稿用紙や便箋、ノートを製造・販売しています。作家や愛好家に深く愛される、品質の高い紙製品ブランドです。川端康成、司馬遼太郎など多くの著名な作家が愛用してきた原稿用紙として有名とのこと!す、すごいです!!
満寿屋さん原稿用紙紹介ページ(満寿屋さんHP)はコチラからどうぞ!
趣のあるすてきな用紙です!

中身はこんなかんじです! いや~、趣がありますね!かなり良き良きです! 表紙の魚さんも再登場。左上の罫線がちょっとかすれているところなんて味があるなあ。満寿屋さんもおっしゃっていますが、マス目に拘る必要はないので、自由に使ってくださいとのことです!


全60枚なのですが、色が3色それぞれ20枚ずつです。最初の20枚が赤、次が紺、最後が茶という構成です。お値段は税込み440円です。
クリーム紙

多くの作家さんに愛された満寿屋さんの原稿用紙。愛された理由はたくさんありますが、主な理由は「万年筆での執筆を想定して開発した紙」と「目の負担を少なくしたクリーム紙」であること、この二点でしょう。文豪たちの時代は万年筆で執筆されていましたから、万年筆に適した紙が必要だったのでしょう。また普通紙は白ですが、夜の執筆ではライトの反射のため白いと目が疲れやすいとか。そのため白ではなくクリーム色を採用することで目の負担を抑えるためにこの色に至ったようです。いや~、深いなあ。この拘りが多くの作家さんから支持を得た理由なのでしょう。
触り心地めっちゃいいんです!ということで画像は紙をなでている様子です!

最後に、もうひとつ満寿屋さんのブログ?商品誕生物語を紹介させていただきますね。優しい文章で開発秘話を紹介してくださっています(^▽^)/ 合わせてこちらも読んでいただけるとより楽しいと思います! また、本日もお読みいただきありがとうございました! この投稿を作成しながら、もっと私に文才があったらよかったのに~、などと思っていました~。。


コメント