皆さんこんにちは! 引き続き時間を見つけて法令集線引きやっています! 早くしないとR7年度版が発売されてしまいます。その前にR6年度版、線引きを終えたい! そしてR7年度版は、定規を使わずフリーハンドで線引きやります!(R6年度版は定規使いました) 所要時間の違いを知りたいからです!
では早速線引きの投稿いたします。
前回のおさらいだけ、、
私は、まず赤だけ線引きをしていましたが、途中から青だけに切り替えました、、(このやり方が正しいかどうかはわかりませんが、、)
赤線…710ページ、青線…213ページまで進んだところで前投稿が終わっています。続きは青線の214ページから! 710ページまで青線引いて、赤線に追いついたら、最後まで赤青同時に線引きをする予定です。そして時間は8.5時間経過したところまで進んでいました。さあ、まず30分!
9時間経過 青線458ページ

青線458ページまで進みました。青線は赤線と比べると引く量が少ないためどんどん進みます。243ページ進みました。このペースだと次の30分で赤線(710ページまで引き終わっています)に追いつきそうですね。
また、前回同様「フリクションカラードペンシル(藍色)」を使用しています。前回も書きましたが、フリクションは淡いため、藍色でちょうど、青っぽい感じが出せています。
9時間17分あたりで710ページ、赤線に追いつきました。

9時間17分経過したところで赤線に追いつきました。ここからは赤と青同時に線引きを進めていきたいと思います。
9.5時間経過 758ページ

さあ、ここからは赤青同時に線引きを進めます。同時進行のほうが線引きは速いのかな。。
758ページまできました。
10時間経過 809ページ
ゴールが少し見えてきたような、、

都市計画法まできました! 都市計画法はページ数は多くありませんが、引くところが多く少し心が疲れます。が、都市計画法が終われば、、スムーズに進みます! ガンバレ~

859ページまできました!
10.5時間経過 892ページ

892ページまできました~! このあたりまでくると、いよいよゴールが近づいていることを実感します。(ごめんなさい、建築士受験の皆さんがやっていることをいちいち大袈裟に、、)

こちらは線引き見本です。左の数字(894)が、法令集の実ページを示しており、中央の数字(417)が線引き見本の実ページになります。こちらは全484ページの構成ですから、あと少し、というのが分かると思います。

線引き見本の拡大です。左が線引き終了、右が未終了、あと少し!
フリクションカラードペンシル、少しだけレポート


フリクション(ボールペン)を使用すると、通常のペンと比べて減りが早いことは多くの方がご存じだと思いますが、鉛筆も同様ですね。今回の2時間、青はフリクション、赤は消せる赤鉛筆を使用したのですが、削った量は青の方が多かったです。線引く量は赤の方が多かったですが。でも、この「消せる!」という安定感、安心感はすごい良いですね!
おそらく、次の投稿で線引きが終了すると思います! さあ、線引きに何時間要するのでしょうか、次回もお楽しみに!


