広重の東海道五十三次カードセットで江戸時代の景色に思い馳せましょう!

02書かれるもの

皆さんこんにちは! 皆さんは最近「暑中見舞い」「残暑見舞い」のはがきなどは書きましたか? 昔は、夏になれば誰かにはがきを書いていたなあ。一応私にも夏休みがあるので、ポストクロッシング用のカードをたくさん書こうと思っています。そして個人的には、夏はお手紙のチャンス!だと思っています。私も久しぶりに、誰かにお手紙を送ってみようかしら。。ということでどちらかといえば海外向けですが、きっとこれを受け取ったら喜んでくださるでしょう!というカードセットに出会うことができました~。

東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)のカードセット

じゃん!これは楽しき予感がしますね! 「広重画 東海道五十三次」です! ちなみに広重さん以前にも宿場を描いた浮世絵はあったそうです。本格的な風景版画として取り組んだのが「広重さん」だったとか。氏名ですが、安藤広重とか歌川広重とか言われますが、同一人物でして安藤が本名、歌川がいわゆるペンネームです。

東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)とは、江戸時代に江戸(日本橋)と京都(三条大橋)を結ぶ東海道にあった53の宿場町、および浮世絵師・歌川広重がそれらを描いた有名な浮世絵の連作です。宿場町とは、江戸幕府が整備した道中で、旅人が泊まったり馬を乗り継いだりする旅人の宿泊や荷物の運送中継を行う宿場を中心に発達した町です。そして「次」とは宿場を順番に継ぎ替えていく区切りの数・回数を表しています。

53の宿場町

画像は、カードセット10枚と一緒に入っていたものです。53の宿場町+スタートとゴール地点の紹介ですね。ところで、53の宿場町を全部言える人ってすごいですよね。私も神奈川県くらいまではわかるのですが、静岡県以西は知らない宿場町が多くあります。参考までに都県別の宿場町数です。
東京都:1(スタート地点の日本橋は含まない)
神奈川県:9(川崎宿~箱根宿)
静岡県:22(三島宿~白須賀宿)
愛知県:9(二川宿〜宮宿)
三重県:7(桑名宿〜阪之下宿)
滋賀県:5(土山宿〜大津宿
京都府:0(ゴール地点の京都三条大橋は含まない)

なるほどです!いろいろ勉強になります。ということで、少し勉強したところでカードたちを見たいと思います! こちらのセットですが、全10枚入りで税込み660円。1枚あたり66円!こんなに素敵なカードが1枚66円だなんて、とっても魅力的ですね! 日本を表すカードといえば、福井朝日堂さん!から展開されていますよ~!

福井朝日堂さんHPはコチラからどうぞ!

スタート地点 日本橋 朝之景(にほんばしあさのけい)

この浮世絵、ご覧になったことがある方多いのでは? スタート地点の「日本橋 朝之景」は、江戸の早朝の活気ある情景を描いた、大名行列、魚屋、犬が行き交う名作です。魚屋さんがいるから夕方ではなく早朝なのですね!

神奈川 台之景(かながわ だいのけい)

3番目の宿場「神奈川 台之景」です。すいません、お付き合いのある企業さんがまさにこの界隈のためピックアップさせていただきました。江戸から約7里(約28キロメートル)離れた現在の神奈川県横浜市神奈川区にあった、見晴らしの良い高台の宿場町の賑わいを伝えています。このあたりは当時は海が目の前だったのですね!

箱根 湖水図(はこね こすいず)

10番目の宿場「箱根 湖水図」は、東海道の難所である箱根の険しさを大胆な色使いと構図で表現した、傑作浮世絵です。箱根の山は天下の険~、という歌詞が伝わってきますね!

蒲原 夜之雪(かんばら よるのゆき)

これはなかなかユニークですよ! 15番目の宿場「蒲原 夜之雪」は、深々と雪が降る夜の静寂な宿場町を描いた、最高傑作です。実際の気候とは異なり、広重が豊かな想像力を働かせて詩情あふれる美しい雪景色として作り上げたものとされています。実際にこんなにも雪は降らないでしょう。

庄野 白雨(しょうの はくう)

45番目の宿場「庄野(白雨)」は、激しい夕立に見舞われた宿場の坂道と、そこを慌てて駆け抜ける人々の姿を描いた、最高傑作の一つです。他の作品もそうですが、歩く人の背中のまるめ方が、険しい道を表してくれています。

最後はこちらで締めましょう(^▽^)/

最後に、こちらがゴール地点の「京 三条大橋」です! 文字数の関係で残り4枚は本日は紹介しませんが、ぜひ皆さんに手に取っていただき、江戸時代の景色や人々の生活に思いを馳せていただきたいです!そして、このカードたちはいつの日か海外の人々の元へ羽ばたきます! ということで本日も長文にお付き合いいただきありがとうございました! 東海道五十三次、いつの日か同じ道を歩いてみたいです!

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