皆さんこんにちは！ 先日の投稿で、プラチナ万年筆さんのpreppy(プレピー)を紹介させていただきました。最近始めた呟き（tsubuyaki）ノートに文字を乗せるときに、プレピー使ってます！ 筆圧の加減がわかってきて、スムーズになりました。ということで、せっかくなのでプレピーの赤色も紹介したいと思います。
PULATINUM(プラチナ万年筆さん)から、preppy(プレピー)！～赤～
先日の投稿で、黒色のpreppy（プレピー）を紹介しましたので、詳細は割愛いたします。
こちらの赤色ですが、仕様は先日の投稿と同じものです。
お値段税込み440円、ペンの太さは「細03」シリーズです。
そういえば、preppyの意味なんだろうと思い調べたのですが、「お坊ちゃん」のような意味があるようですが、あっているのかな。独自の意味をつけたのかな。
プラチナ万年筆さんのホームページも紹介いたします！
プレピー紹介ページはこちらからどうぞ！
インク注入！
ペン先です。万年筆のペン先はどれを見ても美しいですよね。プレピーの「P」、細03シリーズなので「03」と刻印されています。
ペン先の裏側です。前回の投稿でも書きましたが、このようなデリケートな万年筆がインク付きで税込み440円で購入できるなんて、すごいですよね。しかし万年筆のペン先は見ていて、本当に美しいなと感じます。
さあ、インク注入。初めて使うカラーの筆記具の楽しみの一つ。どんな色がでるか？ 今回は「赤」を購入しているので「赤」であることは間違いないのですが、紫に近い赤なのか、とかワインレッドっぽいとか、赤と一言で言ってもいろいろですよね。それが楽しみです。
書いてみよう！
さあ、書いてみよう！
いろいろ試し書きしてみました（笑） ちなみに、黒色はプレピー黒、細03を使用しています。ですから黒と赤、同じ太さです。でも発色効果というのでしょうか。黒と赤が並ぶと赤の方が若干、大きく見えたりしませんか？
ちなみに色ですが、朱色に近いような赤というのでしょうか。真っ赤！というよりはやさしい赤、朱色といった雰囲気を出してくれています。いい色です！
今後はこの赤色も私の呟き（tsubuyaki）ノートに登場させます！
赤もおすすめです！
最後にロゴを紹介！ このpreppyのロゴ？フォント？好きですね。いつか私が文具店を営むときの参考にさせていただきます！ 皆さんも万年筆のハードルを下げてみませんか？
あと、プレピー黒色の投稿もおよみいただけると嬉しいです。今度は、極細02を書いてみて細さなどの違いを感じてみたいと思います！
