皆さんこんにちは! 数日前の投稿に続いて、トーヨーさんの国旗の折り鶴(折り紙)を紹介いたします!
折り紙を折る前に、、私も鶴を折る練習が必要なのです、、正しく国旗折り鶴を使うために、
でもこれをきっかけに鶴を折れるようになったら私も成長です(笑)
昨日は24カ国中12カ国紹介したので残りの12カ国ですね!
続きを紹介します!
ちなみに、子供のころ皆さんは折り鶴経験ありますよね? 私、「鶴折れない」と言ったら大変驚かれました。 やはり皆さん折れるのでしょうか。。私はチャレンジして断念したのでしょうか。記憶にございません。。気を取り直して~

左上⑬ ベトナム社会主義共和国
右上⑭ インド
左下⑮ グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス)
右下⑯ アメリカ合衆国
イギリスの正式名称、長いですね。高校生の時がんばって覚えたなあ。こんな矢印みたいな折り紙がユニオンジャックになるのですね!楽しみ! またアメリカもこんな形から、有名なあの国旗になるんですね。すごいな。

左上⑰ カナダ
右上⑱ インドネシア共和国
左下⑲ スイス連邦
右下⑳ サウジアラビア王国
カナダは中心に針葉樹林マークがあるのでわかりやすいですね。
インドネシアは、インドネシア共和国というのですね、知りませんでした。勉強になります。

左上㉑ アルゼンチン共和国
右上㉒ マレーシア
左下㉓ イタリア共和国
右下㉔ シンガポール共和国
イタリア! このような形から国旗折り鶴が形成されるのですね! すご!
以上、24カ国を紹介させていただきました。日本はアジアなので、アジアの国旗が割と多かった印象です。 しかし、強いて言えば、、ですが1カ国でよいので、「アフリカ」(例えばケニアとか南アフリカとか)や「北欧」があれば、世界全体のバランスがとれてよかったのかな。
いや、もしかしたら、この24カ国、訪日客が多いからそうなったのかな。だとしたら、分析力すご!!
鶴の折り方、ちゃんと紹介してくれている!(´;ω;`)ウッ…

これね、少し読んだのですが、矢印の意味さえわかれば、(簡単なので分かると思います)いけると思う! あと、親切設計! 折り紙にある「☆」印が起点になっています。もうひとつ! 折るところに線が入っているので折りやすそう!

さすがです! ありがとうございます! 鶴の折り方、説明書付きです。しかも、外国人観光客が折れるよう英語表記付き! これはとっても良いお土産になりますよ!! すばらしいです!!
つぎは、、いよいよ鶴を折りましょう! できるかな、、

