皆さんこんにちは！ 今回は割と短いスパンで単語カードを紹介してきましたが、単語カード第３弾！です。たぶん、このあとは当分単語カードは登場しないのでは、、その名のとおり、お風呂で使うものですが、きっと勉強の一助になると思うので紹介します！ 「私は一人暮らしだから、お風呂シャワーだけだから、きっと使わない、」という方もきっと使い方があると思います～。
クツワさん 「風呂単」
いいですね、わかりやすいです。「Bath」（バス）と「湯」マーク。先にお伝えしますが、お値段は税込み275円、カードは50枚、サイズはH70×W30×D11mmです。ふだんの単語カードと比べてもお値段上がります。そのため、寸暇を惜しんで勉強したい！ 入浴中のリラックス状態で問題を解いてみたい！ という人には良いと思います！ 特に湯舟に入る小学生とか中学生、高校生には役立つのでは？
良い宣伝です！信頼しています！
クツワさんホームページから画像を引用しています
https://www.kutsuwa-online.com/?pid=152318438
水に濡れても使えます、いいですね！
濡れても使用できる耐水ペーパーと紹介されています。水に濡れてもかわくので安心して使えそうですね。
普段通りの機能はもちろんです 素材はつるつるしてる
写真から紙質について説明するのは難しいのですが、月並みな表現で申し訳ないのですが、紙は「つるつる」しています。耐水性はありそうですね。選挙で使う投票用紙のような素材かな、調べたのですが発見できなかったです。ホームページには合成紙と紹介されていました。ちなみに選挙で使うのは「エポ紙」だそうです。「紙」にくわしい友人が教えてくれました。
リングもちゃんと外せます。こちらはプラ素材のため安心してお風呂に持ち込めます。
使い方を教えてくれています
商品いちばんうしろ、使い方が書いてあります。風呂単というと、湯舟に入りながら単語カードをめくるという使い方を多くの方が想像されると思いますが、説明の二つ目、「貼って覚える」これありです！ だってお風呂のガラスに貼らずとも、洗面所で歯を磨きながら使うこともできる！これなら大人で一人暮らしでシャワーしか使わない人でも良いのでは？
試してみよう！！
ホームページには、「鉛筆、シャープペン、油性ペンで使用できます」「鉛筆で書いたものは濡れたあとも消すことができます」とありますので、鉛筆で「paper」と書いてみました。どうでしょう？たしかに紙に染み込んでいきませんね！
水に濡らして貼ってみました！ 乾くまで落ちなさそうです！
少し見にくいかもしれませんが、乾いたあと、消しゴムで「paper」を消してみました。少し水分が残った状態で消しゴムを使用すると、若干鉛筆がにじむので消すときは乾いたあと、拭いたあとに使用したらよいと思います。
そのため一点留意点、「鉛筆、シャープペン、油性ペンで使用できます」と謳っているので、「水性ペン」は要注意ですね。にじむ可能性あるので、やはり説明通りの筆記具を使いましょう。
ガンガン使いたい人は鉛筆（シャーペン）、しっかり長く使う人は油性ペンがよいかなと。個人的には鉛筆を使っていきたいですね。しっかり消せるので！
★久しぶりに、「単語カード」に関する投稿をしたので、ぜひこちらもお読みください★
